すまい選びのお役立ち情報
すまいの基礎知識〈エリア選び篇〉vol.2
立地選びでチェックしたい6つのポイント
すまいを選ぶ際、重要な要素のひとつとして挙げられるのが「立地」です。一口に立地と言っても、周辺環境や最寄り駅、日当たりなどポイントは人によってさまざま。住宅選びに失敗しないためには、どのようなことを意識すればいいのでしょうか。今回はすまいの立地を選ぶときのポイントについて考えたいと思います。
ポイント1 アクセスの良さ

主要都市への所要時間はチェックしておきたいポイントの一つ パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト(分譲済み)アクセス図

「都心にすぐ出られる」、「乗り換え回数が少ないところ」など、自分の勤務先や目的地までのアクセスの良さも重要なポイントです。通勤時間帯に始発電車はあるか、快速は停まるかなども必ずチェックしたいところ。始発電車があれば座席に座ることができるため、本を読んだり、新聞に目を通したりと通勤時間を充実させられるかもしれません。

ポイント2 最寄り駅からの距離

“駅近”だけでなく、自宅までの信号の数もチェックしたい(パークホームズ戸塚ステーションプレミアホームページより)

例えば、最寄り駅から徒歩数分のところであれば、万が一家を出てから忘れ物に気づいてもすぐに取りに戻れます。バスやマイカーで駅まで通うケースとは異なり、渋滞の心配はなく、雨が降っても小雨程度ならさほど気になりません。また女性や子どものいる家庭では暗い夜道を歩くのはとても心配ですが、駅の周辺は店の明かりや電灯など夜でも明るいところが多いので安心です。例えば、駅から自宅の近くまでデッキでつながっていたり、信号を渡る必要のない場所に建つ物件なら、信号を待つ時間が無くスピーディーに駅へアクセス可能。
そのほか、最寄り駅が改装され、エスカレーターやホームドアがあるなど、毎日使う駅だからこそ設備に注目してみてもいいかもしれません。

ポイント3 地盤の強さ

大雨や地震などの自然災害はいつ起こるかわからないもの。例えば大きな地震が起こったときに耐えうる地盤であるかどうか、選ぶ前にしっかりと確認することが重要です。
また、災害は地震以外にも、土砂災害や水害などもあります。災害時に指定避難所が近く、わかりやすい場所にあることなど、万が一のことが起きたとき、すぐに安全な場所に避難できるかというのもチェックしておくと良いでしょう。

ポイント4 子育て環境が整っているか

子どもがいる家庭にとっては家の周辺に幼稚園や保育所、児童館や公園などの遊び場があるか、学校や病院は近くにあるかなども欠かせないポイント。そのほか、車の交通量、道路の見通しなどもチェックしておくと、子どもが大きくなり一人で外出するときも安心です。

ポイント5 自然環境の良さ

豊かな自然があれば、四季折々の楽しみも生まれる (「林試の森公園」パークシティ武蔵小山 ザ タワーホームページより)

意外と見逃しがちな自然環境。都会の中にいても、近くに緑が多い公園などがあれば、心が癒されるだけでなく、四季を感じることもできるうえ、子どもの情操教育にもピッタリ。また植物には二酸化酸素を吸収し、酸素を排出する働きや、排気ガスなどの有害物質を吸収し浄化する働きがあり、地球環境の保全にも役立ちます。

ポイント6 将来の資産性

MEETS PARKS 三井不動産レジデンシャルのアンケート「【第12回】我が家にとっての“住みたい街”。場所を選んだ理由は?」より

またすまい選びで意識しておきたいのは、資産性について。初めて住宅を購入する人にはわからない部分も多いかもしれませんが、資産性に目を向けることはとても大切なのです。「ずっとここに住む」と思っていても、子どもが自立して家から離れたり、転勤で引っ越すことになるなど、人生にはさまざまな変化がつきもの。立地の良さや管理の良さなどさまざまな条件で資産価値は決まりますが、もし住宅を手放すことになった場合、できるだけ高い値段で売れる住宅を選びたいものです。

家族でよく話し合い、納得できるすまい選びを

住宅選びにおいて一番大切なのは、自分や家族が納得できるかということ。条件やこだわりは人それぞれなので、何を優先したいのか、何がゆずれないのかを家族でじっくり話し合うことが大切です。

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