ニューノーマル時代に求められる くらしのサービスニーズ調査を実施
「時短」に加え「体験」ニーズが増加・プライベートや仕事といった
空間の境界線がフレキシブルに
ますます多様化するくらしに寄り添うサービスを強化

2020.07.30

三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による急激なライフスタイルの変化を受けて、くらしのサービスにおけるニーズの変容を把握するために、居住者の方に向けて実態調査を実施いたしました。with/afterコロナでは、従来からニーズが高かった家事など日々の暮らしを効率化する「時短」サービスに加え、「手間ひま消費」のように体験型サービスを重視する傾向がありました。また、働き方やライフスタイルの変化により、プライベートや仕事といった「空間の境界線」がフレキシブルになってきており、 ますます多様化するニーズへの対応が求められます。

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