東海3県初の「サステナブル建築物先導事業(省CO2先導型)」
「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス(総戸数265戸)」
〜 2019年1月19日(土)モデルルームオープン 〜
2018.12.13
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林 清隆)は、2015年5月から東邦ガスグループが開発を進めているスマートタウン「みなとアクルス」内(愛知県名古屋市港区港明)において建設中の分譲マンション「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス」のモデルルームを2019年1月19日(土)にオープンいたします。
「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス」は、名古屋市営地下鉄名港線「東海通」駅から徒歩4分、2018年9月に開業した「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に隣接して誕生する総戸数265戸の大規模マンションです。東海3県初となる国土交通省の「サステナブル建築物先導事業(省CO2先導型)」(集合住宅部門)採択事業であり、災害時にエネルギーセンターからマンション共用部への電力供給システムを導入するなど、災害対策にも積極的に取り組んでいます。