三井不動産グループのシニアレジデンス事業
シニアのためのサービスレジデンス「パークウェルステイト」を新開発
東京都・千葉県で3物件の開発に着手し、本格展開へ

2018.07.18

三井不動産レジデンシャル株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 藤林 清隆)は、シニア向け住宅事業を新たな成長戦略の柱の一つと位置付け、2017年4月に、シニアレジデンス事業部を新設し、シニア世代に上質なすまいと豊かなくらしを提供する商品・サービスの検討を進めてまいりました。
今般、当シニアレジデンス事業のブランドコンセプト、商品企画等の概要を決定し、東京都内等の複数の物件において、本格的に事業展開を進めることとなりましたので、お知らせいたします。

■「パークウェルステイト」の特長
1.お元気なシニア(入居時年齢:概ね60歳以上)のためのサービスレジデンス
2.「三井のすまい」が誇る高いクオリティに裏打ちされた居心地の良い居室空間
3.ダイニング・大浴場・フィットネスルーム・シアタールームなどの毎日の生活を彩る充実した共用施設
4.コンシェルジュ、健康相談や「三井」ならではのアクティビティプランなどの上質なサービス
5.もしもの時も安心して最後まで居住していただける高品質のケア環境(介護サービス、医療連携)

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