首都圏最大級のミクストユースの街づくり
『(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト』が始動
1万人が暮らす“ライフ・イノベーション・タウン”へ
~分譲住宅『(仮称)幕張B-7 街区タワー&レジデンス』2017年11月下旬に販売開始予定~

2017.03.16

三井不動産レジデンシャル株式会社、野村不動産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、伊藤忠都市開発株式会社、東方地所株式会社、株式会社富士見地所、袖ヶ浦興業株式会社の7 社は、千葉市幕張新都心最後の大規模住宅地区となる「幕張新都心若葉住宅地区」(以下、幕張若葉地区)において、住宅に加えオフィス・商業をはじめとする複合機能を備えたミクストユースの街づくり『(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト』を始動いたします。
本プロジェクトは、10 年以上に渡って、総面積17 万5,809 ㎡の8 区画に約4,500 戸※の住宅機能を整備し、約1 万人が暮らす街を開発するものです。複合機能やICT の活用による次世代生活インフラをもとに、多様化するライフスタイルに対応した、未来志向の新しい暮らし方を提案・応援する “ライフ・イノベーション・タウン” を目指します。なお、分譲住宅事業の第1 弾として『(仮称)幕張B-7 街区タワー&レジデンス』の販売を2017 年11 月下旬に予定しています。

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