三井住空間デザインコンペ

「快適な居住空間」の意味と形を競い合う

時代のニーズにあった「デベロッパーと建築家・デザイナーとの新しい関係」を探るひとつの機会として三井不動産レジデンシャルは2002年から「住空間デザインコンペ」を実施しています。

これは、いかに現実の生活を前提として「快適な居住空間」をつくり出すことができるか、あるいは、単に装飾的になるのでなく、個人の嗜好性を生かしながらも誰もが快適に感じることができる住まいとは何かを求めたもので、毎年多数の応募をいただいています。

前回の受賞作品

テーマ

「ワーク ライフ インテグレーション -生きながら働き、働きながら生きる場所-」

コンペ対象

ザ・タワー横浜北仲

第10回目となる今回のテーマは「ワーク ライフ インテグレーション -生きながら働き、働きながら生きる場所-」。

185点の応募作品が寄せられ、2017年12月9日(土) 霞が関ビルディングプラザホールにて、公開2次審査が行われました。

対象となるのは、国際港湾都市・横浜に立地する商業施設やホテルなども複合した新築分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」(58階建て、総戸数1,176戸)。

最優秀作品は南西向きの41階住戸(専有面積80.82m2)に実際に建設、分譲される予定です。

働く場所・働き方が多様化する中、住まいのあり方はどのようなものか、様々なアイデアが盛り込まれた住戸プランの提案が繰り広げられました。

三井住空間 デザイン賞

「『切り替え』のある住まい」

川見憲史(株式会社芦沢啓治建築設計事務所)

働く場所として住まいを活用することを想定し、気持ちや空間の使い方の「切り替え」を意識して設計されています。水回りを中心に集約して回遊動線を設け、各エリアを緩やかにつなげることで、住戸内を移動する過程で働くことと暮らすことの意識の切り替えが自然に行われます。また、採光の違いや土間によって各エリアに特徴を与え、使い方に多様性を持たせることで、今後のワークライフスタイルの変化に柔軟に対応します※。

※「ザ・タワー横浜北仲」では、団地管理規約(案)上、住戸の専有部分内は、専ら住宅として使用することとし、他の用途に供することはできません。

「『切り替え』のある住まい」模型写真
左:土間エリアとリビングエリア
右:土間エリアとリビングエリアは引き戸でつながりながらも、段差を設けることで意識の切り替えが生まれる

「『切り替え』のある住まい」図面
専有面積 80.82㎡(バルコニー面積 15.07㎡)

受賞者のインタビューはこちら

優秀賞

「交差点の住まい」

池田琢(松田平田設計)

池田勉(設計集団梵)

佳作

「軽やかに繋ぐ住まい」

有坂俊介 二宮猛 古石美佐子

角野真理 天野佳奈

(エム・シー・ファシリティーズ)

「公私混同する家」

生駒大輔(遠鉄建設)

「距離感のある住まい」

鈴木俊祐(フリーランス)

※色味は実物と異なっています。

これまでの受賞作品はこちら

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住まいづくり