ペデストリアンデッキで駅直結「津田沼 ザ・タワー」始動
~3 月3 日モデルルームグランドオープン~

2018.02.27

三菱地所レジデンス株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、野村不動産株式会社は、千葉県習志野市で開発を進めている「津田沼ザ・タワー」のモデルルームを3 月3 日にグランドオープンします。

本物件は、JR 総武線「津田沼」駅にペデストリアンデッキで直結徒歩4 分の地に誕生する、44 階建・総戸数759戸の免震タワーマンションです。
1979 年に廃園された「仲よし幼稚園」の跡地である本計画地は、駅近接地且つ高い開発可能性を持つ大規模な土地であることから、その立地特性を活かしてより魅力ある中心市街地を形成していくことが習志野市の課題として認識されていました。2013年に実施された習志野市の公募型プロポーザルにて、3社はそうした課題解決や地域の活性化に寄与すべく、また周辺環境との調和を図るための計画提案を行い、同年事業者として選定されました。

2011 年以降、津田沼エリアにて約2,000 戸の供給実績を持つ3社が、過去供給物件のお客様からの声を商品開発に活かし、集大成として始動したのが本プロジェクトです。街の新たなシンボルとなる高さ約150m のJR総武線、最大級・最高峰※1 の免震タワーマンションが誕生します。

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