《等価交換》インタビュー
パークホームズ阿佐ヶ谷
オーナー様

手放すわけではないからこその、
近隣と調和した土地活用

家族とご近所への配慮を欠かさず、
住まいへの満足を保ちながら土地活用が行えたので
不安を快適に変えることができました。

都心への近さや住環境の良さから、中央線沿線の中でもとりわけ人気の高い阿佐ヶ谷駅周辺。ケヤキ並木が美しい中杉通りから一歩入ると、そこには昔からの住宅地が広がっています。
この街に2014年9月に完成したのが、パークホームズ阿佐ヶ谷。ここは、共同事業者であるオーナー様のお爺様が昭和の初めに手にした土地だそうです。今回はなぜ、お爺様から受け継いだ土地を活用しようと思ったのかについて、オーナー様にお話を伺いました。

「当時、祖父は軍医をしていました。中野に練兵場があり、阿佐ヶ谷周辺には将官など多くの軍人が居を構えていたようです。以来、この地に祖父、父と二代にわたり医院を開業し、賃貸アパートも持っておりましたが、私も還暦を過ぎ母も高齢となる中で、自分たちの力で日常の管理をしていくことには限界を感じておりました。建物も古くなってきていましたから、大きな地震やそれに伴う火事などの不安もありましたね。そこで、土地の有効活用を検討し始めたんです。」

建て替えにあたって心配だったこと、不安に感じたことはありましたか?

「いざ具体的な検討を始めると、いろいろな制限や問題点があることがわかりました。
まず、自分の土地だけではマンションを建てるだけの道路や間口の条件が揃わなかったんです。そんなさなか、50年以上前にお譲りした隣地が売りに出され、その隣地と合わせればマンションが建てられるということで、隣地確保の部分から三井不動産レジデンシャルさんにお願いをすることしました。相続税についても不安を感じておりましたが、税務面のサポートを税理士も交えて対応してくれるということで、安心してお任せできました。」

周囲は低層住宅地。街並みや周囲との調和も意識されましたか?

「土地をただ手放すのではなく、我々もそこに住み続けるわけですから、新たに住まわれる方々の満足の他に、昔からお付き合いのあるご近所の方々はもちろん、その時点で私共の物件に入居されていた方々に対しても、できるだけご迷惑がかからないようにと考えていました。その点、三井不動産レジデンシャルさんは、ご近所の皆さんに対する説明会はもちろん個別に訪問して状況を説明して下さったり、道路付けを確保するための行政協議だったり、難易度の高い問題に対しても丁寧に対応して頂けました。」

実際にマンションが出来上がった時は、どんなお気持ちでしたか?

「外観も素敵ですし、引き渡しの時はとてもうれしかったですね。現在は出来上がったマンションに住んでいますが、視界を遮る高い建物が周囲にないので、西には富士山、東には東京スカイツリーなどを見ることができ、四季折々の眺めを楽しんでいます。土地活用に関する不安や心配から解放されただけでなく、住まいの満足まで得ることができ、本当に感謝しています。」

お爺様の代からの大切な土地を守りながら、新しい環境での生活を始められたオーナー様。そのお話からは、大きな安堵とご満足を感じることができました。