6つの基幹事業

三井不動産レジデンシャルには、6つの基幹事業があります。
「すまい」づくりを通して、新たな「くらし」を生んできた三井不動産レジデンシャル。その事業は、設立から手掛けてきた「分譲事業」「賃貸事業」「戸建事業」はもちろん、年数を経た住宅や街を再生させる「再開発事業」、今まで培った経験をもとに臨む「新開発事業」へと拡がっています。そして、その想いと技術を世界に届ける「海外事業」も展開。6つのフィールドが、あなたの挑戦を待っています。

成熟した市場と時代のニーズの追求が強み

6つの基幹事業を展開する住宅領域のビジネス市場は、特に2000年代以降の日本において、成熟し安定的な規模を保っている市場です。人々の暮らしにとって必要不可欠な「すまい」の高位安定市場をフィールドにする私たち三井不動産レジデンシャルが持つ強みは、6つの基幹事業のバランスを常に変化させ続け、人口減少、高齢化や昨今のコロナ禍など、社会課題へ挑戦し時代時代のお客さまのニーズを的確に捉えた商品を提供し続けていること。その強さは安定した売上規模の維持と、質の向上がもたらす利益の拡大からも伺えます。