時代のニーズにあった「デベロッパーと建築家・デザイナーとの新しい関係」を探るひとつの機会として三井不動産は2002年から「住空間デザインコンペ」を実施しています。
これは、いかに現実の生活を前提として「快適な居住空間」をつくり出すことができるか、あるいは、単に装飾的になるのでなく、個人の嗜好性を生かしながらも誰もが快適に感じることができる住まいとは何かを求めたもので、毎年多数の応募をいただいています。
コンペ対象:「パークホームズ成増マークレジデンス」(S-Lタイプ住戸ユニット)
三井不動産レジデンシャルと新建築社が共催する「第5回三井住空間デザインコンペ」には、過去4回をそれぞれ上回る788点の応募作品(応募登録1,649件)が寄せられ、1次審査で8組の通過作品と4組の選外佳作が選出されました。
そして、2008年5月24日、霞が関プラザホールで公開2次審査が行われました。
まず、1次審査通過者が、プレゼンテーションを約4分間ずつ行い、その後審査員による約6分間の質疑応答。それぞれ8組のプレゼンテーションの後、休憩を挟み、審査が始まります。審査員4人が全体の感想を述べ、最初の投票。すぐに集計され、得票のあった5組に絞られました。その後、議論と投票を重ねて絞られた3組の作品に対して最終投票が行われ、その結果、三井住空間デザイン賞1点と優秀賞2点が選出されました。


倉本剛
(倉本剛建築設計事務所)
鈴木隆太郎
(鈴木隆太郎一級建築士事務所)
坂本美香子 (フリー)

江口英樹
(江口英樹建築設計事務所)
久野浩志
(久野浩志建築設計事務所)
石沢靖記
(石沢靖記建築設計事務所)
小野優太(フリー)
加藤直也
(都市建築設計集団/UAPP)
廣岡周平
(横浜国立大学大学院 Y-GSA)
※色味は実物と異なっています。






